ちゅう太のつぶやき
対局の感想中心の日記


PROFILE
ちゅう太
  • Author:ちゅう太
  • 日本将棋連盟棋士
  • RSS


  • CALENDER
    09 | 2017/10 | 11
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -


    RECENT ENTRIES
  • 移転します!(04/15)
  • 誕生日(04/13)
  • 移動(04/04)
  • 達先生の訃報 (03/28)
  • 課題(03/15)


  • RECENT COMMENTS
  • 再生医療みならい(09/23)
  • ぷら(12/31)
  • ちゅう太(04/17)
  • 島内善光(04/16)
  • A.H(04/15)
  • あお(04/15)
  • ちゅう太(04/09)


  • RECENT TRACKBACKS
  • 囲碁の知識:(10/09)
  • TOEIC990点を目指す。:【将棋】上野五段のブログが移転(04/18)
  • 即席の足跡《CURIO DAYS》:久々に将棋のこと(03/11)
  • TOEIC990点を目指す。:【将棋】上野四段がC級1組へ昇級(03/08)
  • 暢気亭日乗~のんきていにちじょう~:今日の中継は、、(02/08)


  • ARCHIVES
  • 2007年04月 (3)
  • 2007年03月 (6)
  • 2007年02月 (5)
  • 2007年01月 (8)
  • 2006年12月 (5)
  • 2006年11月 (4)
  • 2006年10月 (6)
  • 2006年09月 (2)
  • 2006年08月 (7)
  • 2006年07月 (10)
  • 2006年06月 (20)
  • 2006年05月 (7)
  • 2006年04月 (2)
  • 2006年03月 (4)
  • 2006年02月 (1)
  • 2006年01月 (2)
  • 2005年12月 (1)
  • 2005年11月 (3)
  • 2005年10月 (3)
  • 2005年09月 (2)
  • 2005年08月 (3)
  • 2005年07月 (1)


  • CATEGORY
  • 未分類 (9)
  • 対局 (21)
  • 言葉、本 (8)
  • その他 (11)
  • 日々の暮らし (31)
  • お仕事 (4)
  • 将棋全般 (21)


  • LINKS
  • ちゅう太のつぶやき(さるさる日記)


  • スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    【--/--/-- --:--】 スポンサー広告

    追尾
    昨日の順位戦、なんとか勝つことができました。
    詳細は後ほどアップする予定です。
    【2007/02/07 14:02】 対局 | TRACKBACK(0) | COMMENT(7)

    途上
    対 千葉五段戦

    中飛車の力戦形から、第1図。

    20070129020910.jpg


    香得の上、桂を殺して、やや優勢ですが、
    歩切れということもあり、どうやって手を作るのか難しい局面です。
    ここで、▲1二と! が自分らしい一手だったと思います。

    △同飛は大きな利かされですし、
    放っておけば、▲1三とからじわじわと催促します。

    先日の対加藤戦に負けて以来、
    すっかり自信をなくしていましたが、
    この将棋を勝つことができて、
    なんとか、プロとしてやっていけるのではないか、
    そう思えるようになりました。


    【2007/01/29 02:14】 対局 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)

    最近、ブログが反映されないことがあります。
    (なぜなんでしょうか?)
    17日に書いたものがなかなかアップされないので、
    今書き直して、アップしておきます。

    15日は、ひどい将棋を指してしまいました。
    (竜王戦6組 対加藤アマ)
    こんな逆転負けは、棋士になってから記憶にありません。

    ただし、今まで表に出なかっただけで、
    優勢な将棋が逆転寸前までいった将棋はたくさんありました。
    だから、今回をいい教訓として、
    弱点を一つ一つとらえ、改善する方法を考えています。

    【2007/01/21 00:04】 対局 | TRACKBACK(0) | COMMENT(5)

    着地成功
    C2 対 松本五段

    局面は勝勢。
    手番はこちらで、二つの選択肢があり、どちらでも勝ちそうだ。
    時間もたっぷりと余っている。
    しかし・・・。
    こうした局面で楽観して、幾度逆転負けを喫したことだろうか。
    もう、あんな思いは嫌だ。
    だから、勝ちだと確信するまで、とことん考え続けた。

    相掛かりでスタートして、第1図。

    20070111063152.jpg


    先手陣は、矢倉が完成していつでも戦いを起こせる状態にあります。
    対して後手陣は、2二の壁銀もあり、まだまだ不安なところです。

    この瞬間をついて、▲7五歩!(第2図)と戦いを起こしました。

    20070111063358.jpg


    自らの玉頭から仕掛けるのはリスクが高いのですが、
    △8四飛と△7三角のバランスの悪さをついた手です。
    △同歩は▲8六銀と出て▲7五銀からの押さえ込みを狙いますので、
    本譜は△3三桂▲7六銀と進みますが、
    少しポイントを稼いだ形になりました。

    続いて第3図。

    20070111063536.jpg


    先手は玉の堅さを失っていますが、
    ▲7五銀と▲7四歩の押さえ込みが大きく、指しやすい局面です。
    ここでさらに▲6五歩△同歩▲7七桂と、
    好調な攻めが続きます。

    そして、第4図。

    20070111063715.jpg


    徹底した押さえ込みが功を奏し、ついに勝勢になりました。
    後手は、飛車角の働きがあまりにも悪いのです。

    ここが冒頭の局面。
    最初は、▲6四銀打と重く攻める予定でした。
    考えているうちに、▲4三銀も有力だということに気付き、迷いました。
    時間は5時を過ぎたあたり。
    このままノータイムで指せば夕食休憩前に勝つことができます。
    しかし・・僕は最後まで読み切るつもりで、長考に沈みました。

    そして、休憩再開後。
    ▲4三銀の方を選択しました。
    そして、△同金右に▲同歩成ではなく・・、

    ▲6四銀!(第5図)が決め手になりました。

    20070111063908.jpg


    単に▲4三歩成では△同飛で大変なのですが、
    ▲6四銀と捨てることにより、
    △同飛と取らせて▲4三歩成に△同金を強制させ、
    ▲2二角成(参考1図)、でずばっと決まります。

    20070111064043.jpg


    実戦は▲6四銀を見て、後手の投了となりました。

    これで、7-1。
    自力ではありませんが、じりじりと上位陣を追い上げ、
    4番手の位置まで来ました(昇級枠は3つ)。
    あと2連勝すれば、(確率的には)ほぼ昇級することができます。

    プレッシャーはあまり感じません。
    今までと同じように、目の前の一局にベストを尽くしたいと思います。

    【2007/01/11 06:46】 対局 | TRACKBACK(0) | COMMENT(5)

    前進
    昨日の順位戦(対松本五段)、勝つことができました。

    詳細は、後ほどアップする予定です。


    【2007/01/10 18:38】 対局 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。