ちゅう太のつぶやき
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    成長
    たくさんのアドバイス、
    本当にありがとうございました。
    非常に参考になりました。

    いろいろと考えたのですが、
    名人戦問題については、
    一旦書くのを控えようと思います。
    非常に微妙な問題ですので、
    慎重に考えていきたいと思います。

    また、この問題に興味のある方もたくさんいらっしゃいますし、
    他のことも書いて欲しい、という方もいらっしゃいます。

    「自分が書きたい」ことと、
    「皆さんが読みたい」ことの、
    バランスをうまく取りながら、
    書いていきたいと思います。


    わりと重い話題が続いたので、ちょっと軽い話題を。

    先日、「棋士が日常で使う専門用語」を書きました。
    それからもなんとなく意識していたんですが、

    「手合いが違う」

    という言葉を、無意識のうちに使っていることが判明しました。
    まず、「手合い」というのは、
    将棋では平手、飛車落ち、二枚落ち・・・等の、
    「どんなハンディをつけているか」
    ということで使いますよね。
    そして、例えばアマ初段の方とアマ三段の方が、
    「六枚落ち」で対戦したとすると、
    おそらくアマ初段の方の圧勝するでしょう。
    これは、「手合い」が間違っていたので、
    「手合い違い」と言います。

    ここから派生(?)して、
    何かで力量や技術に差がありすぎる事を、
    「手合いが違う」と棋士は使います。

    例えば、友人と二人でボーリングに行って大勝した時に、
    「あなたとは手合いが違いますから」とか、

    「あそこのラーメン屋、駅前のよりもおいしいよね」
    「うん、手合い違いでしょ」

    という感じです。
    どうぞお試しください。


    【2006/08/05 01:46】 将棋全般 | TRACKBACK(0) | COMMENT(8)

    とりあえず
    少し、落ち着きました。

    たくさんのコメント、本当にありがとうございました。

    今回の件は、
    個人的には、自分なりに「これが将棋界にとって正しい」と考えたことと、
    逆の結果になってしまいましたので、
    非常に残念です。
    いえ、残念という言葉を通り越しています。
    多くのファンの皆さんは、似た感想をお持ちのようですね。
    これは、何もネットを見て、だけではなく、
    僕の個人的なつてで聞いたご意見も含んでのことです。
    (もちろん、違うご意見の方もいますので、
     そのご意見も尊重いたします)

    >約70年前に私たちの先輩が創設した
    >「毎日の名人戦」に注ぐ我々の思いが、
    >十分に理解されなかったのは残念ではありますが、
    >最古の伝統と最高の権威を持つ名人戦が、
    >いっそう発展し続けることを、心から願っています。

    これは、毎日新聞社東京本社編集局長・伊藤芳明様のコメントですが、
    この最後の部分を読んで、おもわず泣いてしまいました。
    今回、日本将棋連盟は毎日新聞社さんのご提案を蹴った形になりましたが、
    それでも、こうした大人の対応、温かいコメントを頂き、
    もう言葉がありません。

    ただ。

    ここまでは僕の個人的な思いであり、
    別の側面から見れば、
    30年間に渡って名人戦を熱望してきた朝日新聞社さんにとって、
    今回の表決は喜ばしいことだと思いますし、
    その決断をした棋士の皆さんの意思を尊重します。
    そして、僕も朝日新聞社さんに協力できることは何でもして、
    名人戦を盛り上げていきたいと思います。

    まだ、僕自身は気持ちを整理できていない状況ですが、
    今後、棋士として、やるべきことをやっていきたい、と思っています。



    ここで、皆さんに一つ伺いたいことがあります。

    今回の名人戦問題もそうですが、
    このブログというもので、

    「常識的に考えて、
     何をどこまで書いていいものでしょうか?」

    ちょっと抽象的で申し訳ありませんが、
    例えば、人の言ったことをどこまで書いていいのかとか、
    差し障りのありそうな自分の考えをどこまで書いていいのか、
    ということです。
    ネットのマナーや、社会常識なども合わせて。

    今回、ブログを持っている棋士は、
    それぞれに悩みつつも真剣に書いているようです。

    僕なりに基準はあるつもりなのですが、
    いろんな方の基準を伺いたいと思うんです。
    皆さんのご意見をお待ちしております。



    【2006/08/03 00:34】 将棋全般 | TRACKBACK(0) | COMMENT(18)

    何を
    書いたらいいんだか、分かりません。

    気持ちが落ち着いたら、また書きます。

    たくさんのコメント、ありがとうございました。
    レスも後ほどつけますので、お待ちください・・・。


    【2006/08/01 21:11】 将棋全般 | TRACKBACK(0) | COMMENT(11)

    明日は
    臨時棋士総会です。

    今日は名人就位式が竹橋の「如水会館」で行われ、
    僕も参加してきました。

    注目の森内名人の謝辞でしたが、
    「個人的な意見ですが」と前置きをしながらも、
    はっきりと「毎日支持」を表明されました。

    様々な思いがあったことと思います。
    心なしか、マイクを持つ手は震えているようにも見えました。
    こうして公式の場でご自分の意見を表明されたことに、
    棋界の第一人者としての責任感を感じました。

    これで、羽生、森内のお二人が毎日支持を公表したことになります。


    僕は、このお二人に比べるべくもありませんが、
    一人の棋士であり、一票を投ずる権利を持っています。

    心の中は決まっています。
    4月の時点から変わっていません。
    朝日新聞社様には破格のご提案を頂き、本当に心苦しいのですが、
    僕も、明日は毎日新聞社様のご提案に「賛成」票を投じます。

    【2006/07/31 22:41】 将棋全般 | TRACKBACK(0) | COMMENT(11)

    無意識
    友人の友人に質問を頂きましたので、
    今回のテーマは「棋士が日常で使う専門用語」です。

    まず、一番よく使うのは「詰む」です。

    終電がなくなった時に「終電が詰んだ」と使います。
    順位戦の検討をしていると、よくこの言葉が聞かれます。
    冷静に考えればこれは日本語としておかしいのですが、
    そんなことを気にしてはいけません。

    これが自然と口をついて出るようになれば、あなたも立派な棋界通です。

    あるいは稀な例ですが、
    あるカップルで、どちらかが結婚を望んでいる場合、
    もう一方を結婚に追い込む(?)ことも、
    「詰ます」と表現するようです。
    ・・あんまりいい使い方ではありませんね、すいません(笑)

    そして、便利なのは「手順前後」。

    正しい手順とは逆にやってしまった、の意ですが、
    たとえば、シャワーを浴びてからスポーツジムに行くのは、
    明らかな「手順前後」です。
    あるいは、さっきケーキを食べてきたのに、
    これからみんなでご飯を食べに行こう、と誘われれば、
    これも手順前後。
    盤上でも手順を間違えることはよくありますが、
    日常生活でも使えるケースは多いと思います。

    あとは、「~一手だった」。

    盤上では「ここでは歩を取る一手だった」
    という感じで使いますが、
    例えば飲み過ぎて次の日がつらかった場合、
    「昨日は早く帰る一手だった」になります。

    まだまだたくさんあるような気がしますが、
    思い出したら、また書いてみます。

    さて、明日は久々の対局。
    C2 対高田六段です。

    とことん読みたいと思います。
    【2006/07/24 21:26】 将棋全般 | TRACKBACK(0) | COMMENT(7)



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